Materiality
マテリアリティ(重要課題)

ナガセヴィータは、パーパス「生命に寄り添い、人と地球の幸せを支える」の実現に向け、重点的に取り組むべき領域を示す道標としてマテリアリティ(重要課題)を特定し、持続可能な事業活動を展開しています。
当社は2019年に初めて4つのマテリアリティを特定しました。その後、激変する内外の環境や多様化する社会課題に対応するため、2025年度に見直しを実施しました。全部門から選出された若手・中堅社員と経営陣が対話と議論を重ね、これらをブラッシュアップするとともに、2つを新設した6つのマテリアリティを策定いたしました。
気候変動や自然資本、人権問題など、現代の社会課題は複雑に絡み合い、容易に解決できないものが数多く存在します。その中で当社は、微生物や酵素といった「自然の力」を活かした素材開発を行う製造メーカーとして、多様なステークホルダーの皆さまとともに、これら6つのマテリアリティを通じてナガセヴィータならではの新たな価値を創造してまいります。
本マテリアリティは取締役会の承認を経て決定されたものです。これらに対する目標や取り組みはマテリアリティアクションプランとして整理し、適切な進捗管理のもと、継続的な情報開示を通じて社会への責任を果たしてまいります。
健康寿命延伸への貢献
糖質と酵素に関する独自の技術を磨き上げ、多様化する健康課題に応える素材・価値・情報を提供することで、世界中の人々が、歳を重ねても心身ともに幸せに暮らせる社会の実現に貢献します。
安定的なフードシステムの
実現
創業以来培ってきた技術をさらに進化させ、食品・農業分野などのあらゆるステークホルダーに価値を提供し、強靭なフードシステムの構築に向けてともに取り組みます。
地球環境と共生する
未来の創造
バイオ技術を活かした素材開発とイノベーションに取り組み、環境に配慮したモノづくりを実践します。人と自然が共生できる未来にむけ、カーボンニュートラルを推進します。
持続可能な
サプライチェーンの共創
気候や社会情勢が激しく変化する中、製品を安定的に届ける責任を果たすため、調達から製品供給までのすべてのステークホルダーを大切なパートナーと位置づけ、強靭かつ持続可能なサプライチェーンを共創します。
信頼される企業の
基盤強化
品質・安全性・倫理を真摯に追求し、その歩みを着実に積み重ねます。そして、すべてのステークホルダーの信頼に、誠実に応えつづけます。
社員エンゲージメントの向上
社員こそが企業のかけがえのない財産です。一人ひとりの健康と成長を支え、社員が充実した人生を実現することで、企業の持続的な成長を目指します。
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