Materiality Action Plans

マテリアリティアクションプラン

健康寿命延伸への貢献

健康寿命延伸への貢献

糖質と酵素に関する独自の技術を磨き上げ、多様化する健康課題に応える素材・価値・情報を提供することで、世界中の人々が、歳を重ねても心身ともに幸せに暮らせる社会の実現に貢献します。

2028年度目指す姿
健康寿命の延伸に寄与する素材の研究開発・製品化を継続的に推進するとともに、既存製品の国内外における活用領域を拡大し、グローバルに貢献しています。
2026年度目標・KPI(抜粋)
  1. 健康寿命延伸に寄与する、新規研究開発テーマの推進:3件以上
  2. 次世代食品素材製造用酵素の供給体制確立と健康機能性素材の上市
  3. 健康課題に応える(ウェルネス)製品の供給開始:2件以上
安定的なフードシステム<br class='only-sp'>の実現

安定的なフードシステム
の実現

創業以来培ってきた技術をさらに進化させ、食品・農業分野などのあらゆるステークホルダーに価値を提供し、強靭なフードシステムの構築に向けてともに取り組みます。

2028年度目指す姿
豊かな食生活および安定的食糧確保に貢献できる素材を継続的に創出し、既存製品の生産能力を拡大し、社会的な食料供給に貢献できています。
2026年度目標・KPI(抜粋)
  1. 豊かな食生活に貢献する新素材の開発、および新たな価値(用途・機能)開発:2件以上
  2. 既存製品の生産能力拡大に向けた設備投資の実行、および生産プロセスの改良
  3. 安定的な食糧確保に貢献する取り組み:500件/年以上**本取り組みは、2026年10月のNAGASEグループ内における食品素材販売事業の統合に伴い、ナガセフードソリューションズ株式会社へ移管・承継される予定です。
地球環境と共生する<br class='only-sp'>未来の創造

地球環境と共生する
未来の創造

バイオ技術を活かした素材開発とイノベーションに取り組み、環境に配慮したモノづくりを実践します。人と自然が共生できる未来にむけ、カーボンニュートラルを推進します。

2028年度目指す姿
工業や農業分野を含む多様な領域で、環境負荷低減に寄与する素材を継続的に創出するとともに、自社のモノづくりにおけるカーボンニュートラルの推進を通じて、地球と共生する未来を支えています。
2026年度目標・KPI(抜粋)
  1. 環境負荷低減に寄与する素材の開発、および新たな価値(用途・機能)開発:2件以上
  2. 環境課題の解決に寄与する、既存酵素の量産プロセスの確立と未利用資源の有効活用の推進
  3. カーボンニュートラルに貢献する省エネ設備の導入:2件以上
  4. CO2排出量(Scope1,2)の削減:2021年度比 23.3%削減
  5. 上水使用量・排水量・産業廃棄物量の削減:2018年度比で原単位8%削減
持続可能な<br class='only-sp title'>サプライチェーン<br class='only-sp nav'>の共創

持続可能な
サプライチェーンの共創

気候や社会情勢が激しく変化する中、製品を安定的に届ける責任を果たすため、調達から製品供給までのすべてのステークホルダーを大切なパートナーと位置づけ、強靭かつ持続可能なサプライチェーンを共創します。

2028年度目指す姿
サプライヤーとの対話を通じた持続可能な調達基盤の構築と、顧客の要求に応えるサステナブルな未来志向の対話を推進するとともに、顧客と連携した効率的な輸送ネットワークを運用し、強靭で持続可能な製品供給体制を実現しています。
2026年度目標・KPI(抜粋)
  1. 主要原材料サプライヤーを対象とした、サプライチェーンリスク総点検の実施
  2. ESG・品質・コストの「ベストバランス」基準の策定
  3. サプライチェーンを包含したCSR活動の推進による、顧客のサステナブル要求への対応:2件以上
  4. モーダルシフトの推進:コンテナ輸送量4500㌧以上
  5. 物流デジタルプラットフォームの導入
信頼される<br class='only-sp'>企業の基盤強化

信頼される
企業の基盤強化

品質・安全性・倫理を真摯に追求し、その歩みを着実に積み重ねます。そして、すべてのステークホルダーの信頼に、誠実に応えつづけます。

2028年度目指す姿
コーポレート会議の機能と透明性を高め、ROICなどの財務情報とESG・サステナ指標などの非財務情報を統合した経営意思決定基盤を確立します。開示情報の一元管理と適時・正確なデータ収集ガバナンスにより、迅速な経営判断を支え、強固な経営基盤を構築しています。
2026年度目標・KPI(抜粋)
  1. コーポレート会議体の目的明確化、および情報共有による透明性の向上
  2. ROIC経営の基盤構築、および管理サイクルの本格始動
    • ROICツリーを活用した、各部門における行動目標の設定
    • 資本効率の向上に向けた、経営層との「ROIC対話」の実行
  3. 非財務KPI(ESG・サステナビリティ指標)の収集プロセス整備、および経営意思決定における活用の開始
  4. 安全・品質・環境に関するマネジメントサイクルの継続的な運用
    • 労災事故、有過失交通事故の低減
      • 労災(度数率:1.0%以下、労災頻度:1.0%以下)
      • 有過失事故件数:7件以下(前年度実績:13件)
    • 顧客クレームの削減
      • 重大クレーム:0件
  5. オープン・イノベーションを通じた新規技術の創出
    • 岡山大学産学連携講座における新たな知見創出:1件以上
    • NAGASEグループの米国バイオ研究所(Interfacial Consultants LLC)との取り組みにおける新たな知見創出:1件以上
  6. 安全・品質・環境に配慮した生産体制の維持および継続的な投資の実施
社員エンゲージメントの向上

社員エンゲージメントの向上

社員こそが企業のかけがえのない財産です。一人ひとりの健康と成長を支え、社員が充実した人生を実現することで、企業の持続的な成長を目指します。

2028年度目指す姿
Valuesに基づく自律的な挑戦が評価され、デジタル活用により創造的な価値を生み出せる組織風土を構築します。多様な個性を尊重するDE&Iと健康経営を徹底し、社員一人ひとりが心身ともに充実し、高いエンゲージメントを持って持続的な成長をしています。
2026年度目標・KPI(抜粋)
  1. 経営方針の「自分ごと化」に向けた対話基盤の確立と、自律的アクションの促進
    • 経営層との対話(タウンホールミーティングなど):年間20回
  2. デジタル活用の習得と「創造的時間」創出のモデルケース確立
    • 部門横断AI活用研修:修了者100人以上
    • 業務効率化・自動化ユースケースの創出・実装:5件以上
  3. 挑戦を促す「仕組み」の実装と、個のキャリア自律の支援
    • 挑戦を評価する各種制度の運用開始
    • 女性管理職比率15%以上(2028年度)を見据えた、キャリア支援および職場環境の整備
  4. 健康経営の推進と「個」を尊重する多様な職場環境の整備
    • 健康経営戦略マップに基づく各種施策の実施
    • 障がい者雇用率向上施策の策定・実施
  5. DX推進による業務の「見える化」とプロセスの効率化
  6. 「誰に対しても誠実に」の概念の啓発と浸透
    • 倫理/コンプライアンスに関するKPI
      • 重大な法令違反件数: 0件
      • トップメッセージ認知率( コンプライアンス):90%以上
      • 入社時コンプライアンス教育受講率:100%

2025年度サステナビリティ行動計画と実績

2019年度に特定したマテリアリティにおける、2025年度のサステナビリティ行動計画の目標と実績をご覧いただけます。