大切ななかまを事故から守る。 安全は、毎日の小さな積み重ねから。

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福知山事業所


2022年3月、福知山事業所は「厚労省 第3種 無災害記録証」(不休災害対象)を受賞しました。
福知山労働基準監督署からの推薦等もあり、2022年7月には「令和4年度京都安全衛生大会」において「厚生労働大臣表彰 奨励賞」を受賞しました。

2003年~2023年の約20年間、長きにわたり無災害を継続できたのは、現在のわたしたちのみならず、過去の諸先輩方による地道な活動の積み重ねがあってこそだと考えています。


危険の「見える化」を徹底

福知山事業所は酵素(食品添加物)や酵素反応物(食品素材、化粧品原料)を製造する施設です。
そのため、ろ過機、培養タンク、混合機などの設備が主であり、足元配管や動線区分に注意を払う必要があります。

動線区分の「明確化」と、危険の「見える化」

動線に沿って青色と赤色のラインを敷き、動線を見える化することで衝突事故を防ぎます。


リフトが通る所の柱を「見える化」

柱の色がブルーだと周囲と同化してリフトが衝突する危険性をはらんでいました。柱の色をイエローにし目立たせることにより、衝突事故のリスクを大きく軽減しました。


毎月パトロールを継続。スローガンは「きれいな職場に事故・ミスはなし」

月に1回ずつ、それぞれ4名の「安全班」と「衛生班」によるパトロールを継続しています。
スローガンは「きれいな職場に事故・ミスはなし」。
年度頭に月間テーマと行動計画を立て、毎月巡回とチェックを行い、その結果を関係各所に共有し意識向上を図っています。

ほかにも、施設内190か所に設置された安全装置の点検を部署ごとにくまなく行う。
ヒヤリハット強化月間を設定し一人最低でも1件は提出し、共有する。等々、地道な活動を行っています。


堅実に、誠実に、日々継続する。
その積み重ねによって大きな事故もなく、社員が安全に働いている。
あたりまえを日々積み重ねることが何より大切なことだと考えています。

2023年度、残念ながら休業災害が発生しました。少し油断があったのかもしれません。
改めて「大切な仲間を重大事故から守る」という原点に立ち返り、これからも安全衛生活動に取り組んでいきます。

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