2025年10月16日の「世界食料デー」に合わせ、ナガセヴィータの今保地区事務厚生棟(岡山市北区今保)および福知山事業所(京都府福知山市)の2拠点にて社内イベントを開催しました。本イベントは、世界の食料問題について理解を深め、社員一人ひとりが持続可能な社会の実現に向けて主体的に行動するきっかけとなることを目的としています。
当日は社員食堂で、国連WFPによる学校給食支援対象国である、カンボジアで食べられている食事を再現した特別メニューを提供しました。さらに、国連WFPの活動を紹介するパネル展示や動画上映を通じて、支援の意義について学ぶ機会を設けました。今年は新たな取り組みとして、社員の自宅にある不要な古本やCDなどを寄付する「チャリボン」も実施しました。寄付品の買取金額は、国連WFP協会に寄付され、学校給食支援などの活動に活用されます。
2025.10.16 世界食料デーイベント 特別メニュー |
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・チャークニャイ・サイチュルーク(生姜と豚肉の炒め物) |
当社は、パーパス「生命に寄り添い、人と地球の幸せを支える」の実現に向け、「安定的な食料確保」を重要課題(マテリアリティ)のひとつとして掲げています。2022年より、飢餓のない世界の実現を目指す国連唯一の食料支援機関「国連WFP(世界食糧計画)」の使命に賛同し、国連WFP協会のコーポレートプログラムに参加しています。2025年3月から2027年3月までは「サポーター」として、寄付金の使途を学校給食支援に指定し、子どもたちの栄養改善や教育機会の向上に向けた活動を支援しています。
さらに2024年からは、食を取り巻く社会課題を多角的に学ぶ場として、ステークホルダーのみなさまと連携し「SCHOOL OF FOOD(スクールオブフード)」を始動しました。本イベントもその活動の一環として位置づけています。
今後も当社は、食に関わる企業として、社会課題の解決とより良い未来の創造に貢献してまいります。
