

ナガセヴィータは、優良な健康経営を実践している法人として、昨年度に引き続き「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」の認定を受けました。
当社は、マテリアリティ(重要課題)として「健康寿命延伸への貢献」、「社員エンゲージメントの向上」を掲げています。また、すべての社員の健康がかけがえのない財産であり、経営の重要な基盤と考え、社員の健康の保持・増進につながる取り組みを行う「健康経営」を2021年度から実践しています。その取り組みが評価され、2025年3月、経済産業省・日本健康会議から「健康経営優良法人2025」(大規模法人部門)の認定を受けました。認定有効期間は、2026年3月31日までです。
今後も、さまざまな施策を通じて社員のこころとからだのさらなる健康増進を目指し、組織全体で取り組んでまいります。

【健康経営優良法人認定制度とは】
健康経営優良法人制度とは、経済産業省が創設した制度です。とくに優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
●当社の「社員の健康」への取り組みは こちら