細胞用生物学用試薬 色素染色剤 for Cell staining

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細胞用生物学用試薬 色素染色剤 for Cell staining

細胞生物学用試薬 蛍光染色剤

M2392 / Methylene Blue Solution [for Cell Staining] 100mL [M2392]
メチレンブルー溶液 (メタノール溶液) [M2392]は細胞を固定すると同時に染色するため,染色前の固定操作が不要で,細胞の核を青色に染めます。

A3396 / Acridine Orange Solution [for Cell Staining] 5 mL
アクリジンオレンジは死細胞の染色に用いられる核酸染色色素です。二本鎖DNAの3塩基対に対して1つの割合で取り込まれ緑色蛍光(Ex:500nm,Em:520nm)を発します。またRNAや一本鎖DNAと結合すると赤色蛍光(Ex:460nm,Em:650nm)を発します。アクリジンオレンジに変異原性があるため,秤量時の飛沫を防ぐことが出来る溶液タイプにてご提供しております。

O0483 / Oil Red O [for Biochemical Research] 25g
オイルレッドOは古くから脂肪細胞や中性脂肪の検出に広く用いられているアゾ色素のひとつで,低極性の脂質を赤色に染色します。使用方法は簡便で,染色液を添加後,洗浄するだけで染色でき,視覚的に脂質を識別することも容易です。さらに,染色後にイソプロパノールを用いて色素を溶出させ,吸光度を計測することで脂質の蓄積量を定量することも可能です。

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製品コード 製品名 容量 SDS / Protocol
M2392Methylene Blue Solution (Methanol Solution) [for Cell Staining)100 mlSDSProtocol
A3396Acridine Orange Solution [for Cell Staining]5 mlSDSProtocol
O0483Oil Red O [for Biochemical Research)25 gSDSProtocol

製品情報

細胞用生物学用試薬 色素染色剤 for Cell staining

細胞染色色素


メチレンブルー溶液 (メタノール溶液) [M2392]は細胞を固定すると同時に染色するため,染色前の固定操作が不要で,細胞の核を青色に染めます。




製品


M2392 Methylene Blue Solution (Methanol Solution) [for Cell Staining]




利用例



NIH/3T3 細胞を一定期間培養した後,①~④の手順で染色した写真



1. 細胞を6ウェルプレートで培養
2. プレートから培地を取り除き,PBS(-) で2度洗浄
3. PBS(-)を取り除き,M2392を1 mL加えて 15分間染色
4. M2392を取り除き,脱イオン水で2度洗浄
染色時間および溶液の容量は細胞によって調整して下さい。
細胞によっては適切な固定処理を必要とする場合があるため,予備検討をお勧めします。





死細胞染色色素


アクリジンオレンジは死細胞の染色に用いられる核酸染色色素です。二本鎖DNAの3塩基対に対して1つの割合で取り込まれ緑色蛍光(励起波長 500nm,蛍光波長 520nm)を発します。またRNAや一本鎖DNAと結合すると赤色蛍光(励起波長 460nm,蛍光波長 650nm)を発します。アクリジンオレンジに変異原性があるため,秤量時の飛沫を防ぐことが出来る溶液タイプにてご提供しております。




製品


A3396 Acridine Orange Solution [for Cell Staining]




使用例:A3396を用いた細胞染色方法



NIH3T3 をA3396で染色した蛍光顕微鏡画像



1. 細胞を培養し,プレートから培地を取り除き,PBS(-)で2回洗浄
2. PBS(-)を加え,さらにPBS(-)の50分の1量のA3396を加え,15分間染色
3. 染色液を取り除き,PBS(-)で2回洗浄
4. PBS(-)を加え,観察
染色時間および溶液の容量は細胞によって調節して下さい。
細胞によっては適切な固定処理を必要とする場合があるため,予備検討をお勧めします。





アクリジンオレンジ溶液 [A3396]と他社同等製品を用いてλDNAを染色し,蛍光を測定しました。(励起波長 500 nm,蛍光波長 520 nm)
A3396は,他社製品によるものと同等以上の発色があると示されています。





細胞脂肪染色色素


オイルレッドOは古くから脂肪細胞や中性脂肪の検出に広く用いられているアゾ色素のひとつで,低極性の脂質を赤色に染色します。
使用方法は簡便で,染色液を添加後,洗浄するだけで染色でき,視覚的に脂質を識別することも容易です。さらに,染色後にイソプロパノールを用いて色素を溶出させ,吸光度を計測することで脂質の蓄積量を定量することも可能です。




製品


O0483 Oil Red O [for Biochemical Research]




使用例



3T3-L1細胞に脂肪細胞分化用培地を添加後10日培養し,O0483 1mg/mLで染色

参考文献

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