SCANTECとは
キズ・ムラ・スジなどの欠陥を早期発見し確実に検知
SCANTECシリーズは、WEB（連続物：フィルム・紙・鋼板・金属箔など）やBATCH（枚葉品、個別品：カットフィルム・カットガラス・ドラム）のインライン高速表面欠陥検査装置です。最新FPGAによる超高速画像処理と多彩なフィルター機能、シェーディング機能でより高精度な欠陥検出を実現しました。
SCANTECの歩み
当社の検査システムは1992年にガラス検査向けに画像処理装置の開発をスタートし、ガラス、光学フィルム、OPCドラムの検査でノウハウを培ってきました。現在ではさまざまなWeb・patch製品の検査としてシステムをご提案し、今現在お客さまのご要望に対応し成長をおこなっております。
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SCANTEC4000 リリース
ドラム、 CRT 硝子検査で販売拡大
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SCANTEC5000 リリース
WEB検査市場に参入（液晶硝子フロートライン、光学フィルム、鋼板)
CRT硝子及びブラウン管検査、樹脂ペレット評価で販売拡大
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ラインセンサカメラ リリース
光学フィルム、液晶硝子[連続・枚葉]検査で販売拡大
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SCANTEC6000 リリース
光学フィルム、液晶硝子[連続・枚葉]検査で販売拡大
マーキング装置1 号機の販売
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SCANTEC7000 リリース
光学フィルム、液晶硝子[連続・枚葉]検査で販売拡大
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マーキング装置 拡販開始
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高感度スジ欠点専用システム
SCANTEC SS リリース
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自動原反検査機
NRW シリーズ リリース
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2系列並列処理・高速処理対応
SCANTEC8000 リリース
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低価格高速処理に対応した
SCANTEC ELEMENTSⅡ リリース
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カラーラインセンサ対応
SCANTEC COLOR リリース
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ディープラーニングによる画像自動判定ソフト
SCANTEC BRAIN リリース
