ごあいさつ
「個性に溢れ、プラスチックで社会に貢献する、
商社を超えた唯一無二の存在に」
1975年プラスチック包装資材の販売会社としてスタートしたナガセプラスチックス。現在では「樹脂原料」「フィルム・シート」「加工製品」まで、プラスチックに関連する川上から川下までの商品とサービスを一貫して提供する会社に成長しました。
日本のプラスチックマーケットは海外との競合や多様な技術革新によってニーズの変化に直面しています。サプライヤーはより効率的な生産・供給を望み、一方で、お客様は生き残りをかけた細やかな差別化戦略や魅力的な新製品開発を期待しています。
ナガセプラスチックスは、このお客様とサプライヤーのニーズのギャップを埋めるために更には、新しい市場の開発に有用な提案を行うために、NAGASEグループの研究・製造・物流ネットワークを最大に活用し、グローバルにその期待に応えて参ります。
従来の商社の枠を超えた機能とグループ力並びに行動力で”唯一無二の存在”として、新規事業提案やビジネス創出、ソリューション提案を行い、地球環境に配慮した事業推進でも社会に貢献します。
会社も社員も個性に溢れた”唯一無二の会社”、ナガセプラスチックスを今後とも宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長
後藤 勇樹