NCXでは求める人財像を軸に、経営理念に掲げる考え方のもと、「押しつけられ感のある受身の教育」
から「積極的・自主的に学ぶ教育」へと個々の自律性を尊重した教育体系を導入します。
人事制度を通じて「求められる人財像」や「自身のありたい姿」と「現在の姿」とのギャップを把握し、その上で会社は社員一人一人が「ありたい姿」「求められる姿」へ到達できるよう、教育・研修でサポートし、スキルアップを目指していきます。
そして、自らの職務に夢と誇りを持ち、常に知識と技術の向上に努め、
技術革新や時代の変化に対応し、社会に貢献できる人財を育成します。
ただし、このような人財になるためには、本人にも覚悟と努力が必要です。常にこの人財像を意識することで、日々の行動に変化が起こり、その積み重ねの結果、ひとりの会社人として成長し、最終的にこれらの人から成る組織が強くなると考えます。