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代表挨拶

私たちキャプテックスは、二次電池を活用した製品の開発と、それを制御する技術・アプリケーションの開発を主たる事業として展開しております。

二次電池は、電気自動車などの移動体の心臓部であると同時に、災害発生時の非常用電源あるいは太陽光パネルとの組合せによる独立電源としてもその活用のフィールドが広まっています。これらは二酸化炭素の排出が少ない低炭素社会の実現に向けて欠かすことのできないテクノロジーです。すなわち将来に渡り、弊社の活躍できるステージが多数用意されているということと同義です。

キャプテックスの技術はどこに出しても恥ずかしくないものですが、決して現状に満足はしているわけではありません。 今後も歩みを止めずに、今いるこの場に留まり続けることなく、新たな技術を常に吸収し、 それを活用し続け、現代社会生活の利便性、快適性を損なうことなく、自然環境を守るためのアイデアを社会に提案していく、そんな企業であり続けたいと考えています。

代表取締役社長 菰渕 正毅

Policy

品質・環境・労働安全衛生方針

私たちは、各種蓄電池システムの設計・開発及び製造を中心とした事業活動において、お客様及び地域社会全般の人々から最も信頼される企業を目指します。

  1. 品質マネジネントシステムの継続的改善による利害関係者(顧客を含む)満足の追求
  2. 事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献
  3. 労働安全衛生マネジメントの継続的活動による危険源の除去、リスクの低減及び社員の安全確保
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